- 建設業許可の更新期限が近付いているのに何も手を付けていない…。
- 本業が忙しく、気づいたら更新期限間近になってしまい更新を諦めるしかないのかな…。
- 会社に事務担当者がいないから、更新申請を任せる人がいない…。
- 以前 依頼していた行政書士とは疎遠になってしまい、更新申請を頼める先がない…。
そのお悩み解決いたします!
許可取得できるまで諦めません
建設業許可が取得できるまでやりきることにより「何としても建設業許可を取得したい」というお客様のご要望に寄り添います。
許可要件が足らない場合は、許可取得できるまでの道筋を提案することを心がけ、お客様から「他の事務所では許可が取れないと言われたけど、提案してもらうことで許可取得できて助かりました」と言っていただけるようなサポートをさせていただきます。
建設業法に強い
平成28年に開業以降、建設業に特化した事務所を経営しており、建設業法務に強く、お客様の「許可を取った後の適切な現場配置技術者のアドバイスやコンプライアンス上のアドバイスが欲しい」というご要望にお応えします。
適切・適法な建設業を営んでいただきたいため、許可取得後の建設業法務を手厚くサポートすることを心がけ、お客様に「建設業法務に詳しい専門家」と言っていただけるようなサポートをさせていただきます。
複数スタッフが対応します
複数スタッフ対応体制を整えているため、お客様の「急用で対応してほしい時に、担当行政書士が不在でも解決してくれる担当者がいてくれるといいな」というお客様のご要望にお応えします。
複数スタッフが対応できる事務所体制を心がけ、お客様に「即対応してほしいことも安心して相談できる」と言っていただけるようなサポートをさせていただきます。
困ったらすぐに相談できる存在
相談のしやすさを心掛けていることにより、お客様の「身近に経営の相談が出来るコンサルタント的な立場の人がほしい」というお客様のご要望にお応えします。
親しみやすい雰囲気づくりを心がけ、お客様に「社内で言いにくいようなことも社外で相談できるような人がいて心強い」と言っていただけるようなサポートをさせていただきます。
神奈川県知事許可~更新プラン~
料金 | 88,000円(税込) ※ 法定申請料別途50,000円要 |
対応地域 | 神奈川県 |
対象者 | 神奈川県知事許可を持っており、更新期限が近付いているお客様 |
許可更新までの期間 | 約3か月 ※ 許可申請準備期間:約7日~1か月 ※ 許可申請後の審査期間:約45日 |
含まれる内容 | 許可更新要件適合の相談 申請書の作成 公的証明書類の収集 代理申請 審査期間中の行政の対応 |
※ 国土交通大臣許可のお見積りはお問い合わせください。
※ 許可の更新期限2週間を切っている場合は特急料金55,000円(税込)を申し受けます。
各種変更届
決算変更届 | 44,000円(税込)/1期につき |
各種変更届 | 22,000円(税込)~ |
※ 国土交通大臣許可のお見積りはお問い合わせください。
建設業許可の更新は、5年前に建設業許可を取得(更新)してから現在までの間に、毎年の決算変更届を提出していなければ建設業許可の更新が出来ません。
また、会社の役員や経管・専技、所在地等の情報に変更が生じている場合は全て手続きした上での許可更新となります。
提出していない届出がある場合は、更新申請の際に一緒に提出となり、追加の届出は上記の料金が加算となります。
ケース①本業が忙しく、気づいたら建設業許可の更新期限が間近になってしまった…。
建設業許可の更新をしたい。許可更新期限が間近となり慌ててやり方を調べたけれど、聞き慣れない書類が多くよく分からなかったため、建設業許可の更新手続きに詳しい専門家に相談したいと思いました。
聞き慣れない書類の収集と許可申請手続きの代行を優先されていたので、当事務所と書類収集を分担し、お客様の負担を軽減しました。無事に許可申請書類一式が揃い、申請が受理されました。お客様が聞き慣れない公的書類など、代理可能な範囲で書類収集のお手伝いすることを心がけたので、お客様からは「慣れない書類を自分で全部やるのは難しかったが、専門家がサポートしてくれて助かりました!」とお喜びの声をいただきました。
ケース②以前依頼していた行政書士とは疎遠になってしまい、更新申請を頼める先がない…。
以前依頼していた行政書士とは疎遠になってしまった。許可更新できるか、まずは顧問税理士に相談してみたけれど、税理士から「専門じゃないためよくわからない」と言われてしまったため、建設業許可の専門家に相談したいと思いました。
1日も早く建設業許可を更新することを優先されていたので、その日のうちにスケジュールの作成や、必要書類等のご案内を進めていきました。無事に最短での建設業許可更新申請ができました。今までの申請内容を速やかに把握し、申請書作成から申請書の受理をできるだけ早くすることを心がけました。お客様からは「すぐに対応してくれたので助かりました!」とお喜びの声をいただきました。
ケース③建設業許可が失効してしまったが、改めて早く許可が欲しい…。
自分でやろうとした建設業許可の更新の期限が間に合わず、持っていた許可の有効期限が切れて失効しました。改めて許可を取りたいです。
過去に建設業許可を取得した経験があるが、改めて建設業許可を取ることが出来るか知りたいとのことでしたので、当事務所にて丁寧にヒアリングを行いました。建設業許可を持っていた当時から会社の体制にかなりの変更があったため、改めて許可を取得できる体制となるようにアドバイスいたしました。証明資料の収集が多い中、密に連絡を取り合い、無事に申請に至り許可取得できました。お客様からは「無事に許可が取れて安心しました!」とお喜びの声をいただきました。
あやなみ行政書士事務所
代表行政書士 宮城 彩奈
平成28年横浜市にて開業。
開業後、初めてのお客様が建設業者様で、日本の根幹産業を支え活躍する職人の方や建設業経営者に感銘を受け、以後「建設業界に一生ついていきたい!」という想いから、建設業許可取得をサポートする業務をメインとした建設業法務の事務所経営を行い、現在は前職の不動産会社の勤務経験から、宅地建物取引業者としての免許を取得し、事業も展開している。
YouTubeチャンネル「あやなみ社長channel」を開設し、独立開業・事務所経営・取り扱い許認可の解説動画などを投稿。これから開業する予定の資格者や、許認可に関係する企業からの定評がある。
メール、電話等でご連絡ください。
ご用件をお伺いいたします。
メール、電話、オンライン、対面(ご来所のみ)等柔軟に対応しております。
建設業許可更新のご相談は初回30分は無料です。
ヒアリングの上、建設業許可を更新するために準備すべき事を確認いたします。
ご依頼内容に係るお見積もりを提示いたします。
お見積もりをご承諾いただいた後に、業務委任契約書・ご請求書発行いたします。
業務委任契約の締結、お振込手続をお願いいたします。
ご入金の確認が取れましたら、申請書の作成・必要資料の確認等業務をスタートいたします。
申請書の作成期間は、お客様により資料の収集スピードやボリュームにより違いがございます。
早く収集が完了する方は1週間前後、平均的には1ヶ月くらいを目安にしてください。
申請書一式が完成しましたら速やかに申請いたします。
当事務所は基本的に電子申請で承っております。
神奈川県知事建設業許可の場合は、申請書受理後45日程度の審査期間がございます。
審査が無事に終わると新しい許可期間となった建設業許可通知書が発行されます。
申請書一式をご返却いたします。
今後の建設業許可にかかる手続の際に必要な資料となりますので、大事に保管ください。
建設業許可証(正式には建設業許可票といいます。)の許可期間を新しくしたものを営業所に掲示してください。
建設業許可業者は、毎年決算後に建設業許可行政庁へ決算変更届を提出する義務が発生します。
その他、営業所の移転・登記内容等に変更があった場合も届出義務があるため管理が必要です。
建設業許可更新にかかる費用のお見積りのみも承ります。
スマートフォンからご覧になっている場合は、タップで電話がつながります。